カバーアップ


仕事に出てこられない人がいる時にカバーアップするのは別にかまわないというか、そうであるべきだと思う反面、それが続くとやっぱり微妙な気持ちもするわけで、そのあたりに自分の狭量さに少しうんざり。とりあえずこっちの仕事から犠牲にするのもわかるのだけれども、そのあたりも微妙で、こっちもここから犠牲にできるならしたいわけなので、そのあたりも気持ちの整理がつきにくかったり。

しかしこうやって「仕事に出てこられない」のは往々にして女性であるわけで、そこを思うと微妙どころではなく本気で腹が立つので、とにかくそのあたりに微妙な気分は絶対に他の男性の前では表に出すまい、とも思う。